コーヒー豆と粉。同じ重さでも容量は違うのか?検証してみた。

 

コーヒー豆と粉

以前、「コーヒーは豆の時と粉にした時では、重量が異なるので注意が必要。」という記事を書きました。

コーヒー1杯分にちょうどいい豆や粉の量は、およそ10g。ですが、豆と粉では同じ容量でも重さが違うとなれば、コーヒーメジャーで1杯分・・・というような計り方では、誤差が出てしまうということですよね?
というわけで、実際に検証してみたところ、意外な事実が判明したので、レポします!

コーヒーの豆と粉。 同じ量でも違うのは重さ?それとも・・・?

今回、検証に使った豆はこちら。 やなか珈琲のモカマタリです。

やなか珈琲モカマタリ

やなか珈琲モカマタリ

余談ですが、コーヒー豆は挽きたてより、少し時間を置いた方が味が落ち着いて良い、という説もあります。ですが、挽きたての香りと、お湯を注いだ時に膨らむ様子が好きなので、ついつい挽きたてのものを購入してしまいますね・・・。
やなか珈琲はそんな時、色々なところに店舗があるので、挽きたての豆が手に入りやすく、よく利用しています。
(余談終わり。)

ではでは、さっそく検証してみましょう。

豆と粉の重さを計ってみる。

まずは豆の状態での重さを計ります。

コーヒー豆とスケール

カリタのコーヒーメジャーで、すりきり一杯よりほんの少し多いくらい。 これで10gです。
(メジャーの重さは引いて計量しています。)

そして計った10gの豆を、コーヒーミルで挽いていきます。今回使用したのはザッセンハウスのハバナ。

メリタ 家庭用コーヒーミル「ザッセンハウス・ミル ハバナ」 MJ-0802【納期目安:1週間】


粉になったところで、豆のときと同じようにコーヒーメジャーに戻してみます。
すると・・・
コーヒー粉とスケール
なんと。重さは同じ10gですが、コーヒーメジャーから粉があふれた状態。明らかに嵩(かさ)が増えていますね!

何となく、すりきり1杯分のコーヒー豆を挽いたら、容量は減るようなイメージでしたが(粒子が細かくなった分、隙間が埋まるような気がして。)、逆なんですね〜。むしろ隙間に空気が入って、かさが増えるんでしょうか?
いずれにしろ、これは意外な結果でした。

結論。「豆と粉、重量が同じなら、容量(かさ)は粉の方が増える」

コーヒー豆

今回検証してみたことで、コーヒー豆は、豆と粉の時では容量(かさ)が異なることが分かりました。何事も、実際に試してみないと分かりませんね〜。
ということで、「コーヒーメジャー1杯=10g」として計る場合は、豆のままならばいいのですが、粉で計量する時には注意が必要ということですね。粉で10gにするには、「山盛り1杯くらい」と覚えておくといいのかもしれません。

ただ、コーヒー豆の焙煎の仕方(浅煎りや深煎り)でも重さは変わってきますし、そうなると、ますます誤差は出てきそうなので、悩ましいところ・・・。
まあ、「どんな豆にしろ粉にしろ、美味しいコーヒーを飲みたいなら、面倒でもコーヒー用のスケールを使用し、重さを量って淹れるべき」ということですね。

そういう私自身、まだ普通のキッチンスケールを使用していますが、いよいよちゃんとしたものが欲しくなってきました・・・。

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以上、 【コーヒー】豆と粉。同じ重さでも容量は違うのか?検証してみた。 でした!