ヨーグルトなのに〇〇?|プレミアム湯田ヨーグルト
ヨーグルトで美味しく「腸活」
このところ気になっている「腸活」。
腸の調子を整えるために、乳酸菌やビフィズス菌を摂取したいので、ヨーグルトを食べたり、乳酸菌飲料をよく飲むようになりました。
お気に入りは定番のブルガリアヨーグルト。安心できるお味です。
ブルガリアヨーグルトLB81
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硬めのこちらのタイプも好き。
あまり近所のスーパーでお目にかかれないのが難点ですが。
Oikosも美味しいですね。
ノーブランド品
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また最近では、
ヤクルト1000を飲むと、睡眠の質が上がる!などと話題にもなっているようですね。
実は、この「ヤクルト1000」が、睡眠の質向上に効果があるとは知らず、腸活目当てで飲んだのですが。
確かに飲んで寝た日は、夜中に一度も目が覚めなかったのです。
いつもなら、大体夜中に一度は目が覚めるのに、これにはちょっと驚きました。
年齢とともに睡眠の質は落ちていきますし、こちらはもう少し続けてみたいと思っています。
こんな感じで、いろいろな種類のヨーグルトや乳酸菌飲料を試しているのですが、こちらのヨーグルトも人気だと聞いて、このたびゲットしました。
パッケージの可愛いキャラクターは、「みるくぼーや」。
こちら、キャッチフレーズが、ちょっと変わっています。
「もっちり、すっきり」なんです。
ヨーグルトの表現で「もっちり」って、あまり聞いたことがないんですが・・・。
確かにもっちり。湯田ヨーグルト
この「プレミアム湯田ヨーグルト(加糖)」は、800g入りのパウチ容器入り。手に取るとかなりずっしりきます。
普通のヨーグルトは紙パック容器が多いので、ちょっと珍しいかも。
開封してみたところ。
いわゆる乳清(ホエー)の、液体は見当たらないです。
そして、スプーンに取ってみてわかったのですが、この湯田ヨーグルト、粘り気が強い。
他社のヨーグルトをスプーンですくった時と違い、
「もったり」としています。
逆に言うと、キレが悪いため、ちょっとすくいにくいのは難点かな?
ですが、これこそが「もっちり」している証拠と言えますね。
湯田ヨーグルト、お味は?口当たりは?
実食してみます。
お皿に取ってみたところ。
固さがあるので、お皿の中でも、ゆるっと広がりませんね。
そして粘度が高いせいか、口当たりの第一印象は「ねっとり」。
ギリシャヨーグルトに似てるかな?
ですが、不思議と後味はさっぱり・スッキリ。
口の中に残る、イヤな感じはしません。
そしてお味は、加糖タイプなので、ほのかな甘みがあり、そのまま食べて十分に美味しい。
生クリームのコクも感じられて、満足感があります。
乳酸菌の効果を高める食べ方がある!
公式サイトによると、湯田ヨーグルトには2種類の乳酸菌とビフィズス菌を使用しているそうです。
そして、この乳酸菌の効果をさらに高める食べ方として、「ホットヨーグルト」がおすすめされています。
乳酸菌の効果をより高めたい方は、「ホットヨーグルト」で召し上がっていただくことをおすすめします。
電子レンジで20~30秒加熱すると、40℃前後のホットヨーグルトを作ることができます。
人肌に温める事でヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌が活性化します。
加熱しすぎると乳酸菌が死滅してしまいますのでご注意ください。
—-湯田牛乳公社公式サイトより引用
初めに知った時は、ええー、温かいヨーグルト?それ美味しいの?と、半信半疑でしたが・・・
やってみたら、なかなか美味しいです!ホットミルクの延長線上にある味、と言ったらいいでしょうか。
むしろ寒い時期などは、冷たいヨーグルトより、このホットヨーグルトの方が食べやすいかも。
湯田ヨーグルトはどこで買える?
(2022年4月現在)
もっちり新食感の、プレミアム湯田ヨーグルト。
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