【川崎】贈答にも!並んででも買いたい、堂本「大師巻」

年末になると、テレビでもクリスマスとともに、初詣関連のCMも増えてきますね。
生まれてからずっと関東在住の私にとって、初詣のCMといえば、佐野厄除大師に、西新井大師、そして川崎大師
「初詣は川崎大師へ。」
これらのCMが流れ始めると、いよいよ年も迫ってきたな〜、という気分になるのです。

さて、そんなお大師様のある川崎の銘菓「大師巻」って、知ってますか?
先日はじめて食べたんですが、これがとても美味しかったのです!

川崎で大人気の手みやげ、「大師巻」。

大師巻ってなに?

「大師巻」(だいしまき)は、川崎で創業明治42年の老舗菓子処、堂本で作られているおせんべい。
この堂本では、他にもたくさんの種類のおせんべいを扱っていますが、「大師巻」が一番人気のようです。

今回私が食べたのは、贈答用の箱入りで、18袋入りのもの。すでにだいぶ食べちゃいましたが。

川崎大師巻

1袋が3本入りで、醤油味と塩味があります。

川崎大師巻

袋から出したところ。こちらは醤油味です。

川崎大師巻

写真で見ると分かるように、おせんべいを海苔で包んだ、いわゆる「海苔巻きせんべい」でして、黒い袈裟をまとったお大師様のお姿にみたてているとか。 なるほど〜。

そんな、一見ふつうの海苔巻きせんべいのように見える大師巻。
・・・なんですが、これがいい意味で、非常に期待を裏切ってくれる味だったのです!

「大師巻」の味の特徴は?

川崎大師巻

サックリ軽い口当たりの揚げせんべい。

実際に食べてみて、まずひとくち目で感じたのが、「あれ、焼きせんべいじゃないんだ。」ということ。
ふつう、海苔巻きというと、だいたいが「焼きせんべい」なのですが、大師巻は「揚げせんべい」なのが特徴。
サックリと揚っていて、軽い口当たりで食べやすいのです。固くないので、年配の方にもおすすめ!
味は「醤油」と「塩」がありますが、私は醤油派ですね。甘辛の味が、後引くうまさですよ。

海苔がパリパリで美味しい!

実は、揚げせんべい以上に私が感動したのが、この「海苔」。すっごくパリパリなのですよ!
普通、海苔巻きせんべいの海苔というと、しっとりしていて、おせんべい自体にピッタリと貼り付いているタイプが多いですよね。ですが、この大師巻の海苔はとにかくパリッとしていて、海苔自体が美味しい。商品説明にも「贅沢すぎるほどの海苔」という記述があるくらいですから、かなり高級な海苔を使用していると思われます。
正直、この海苔だけでも食べたいくらいです。どこの海苔を使ってるんだろうか・・・?

ちなみにこの大師巻、いただく前の私の正直な気持ちを言いますとですね、
「あーハイハイ。よくある海苔巻きせんべいね。 ま、嫌いじゃないけどね〜」 的なテンションでした。
つまり、それほど味には期待していなかったわけですが、いい意味で、非常に裏切られました!!(2回目)

★ちなみに海苔巻きせんべいなら、これが好きです。

大師巻の入手方法は?

さて、一気にわたくしcocchaのお気に入りになってしまったこの大師巻ですが、どうやら入手するのがなかなか大変なお菓子のようです。
注文が殺到しており、さらには職人さんの手造りのため、大量に生産できないというのがその理由ですが、公式通販サイトによると、現在はお届けに最短で2019年の8月27日とのこと!!なんと8ヶ月待ちですってよ。
年始のご挨拶代わりにいいじゃない〜!なんて思ってましたが、これではとても無理そうですね・・・。

しかし安心してください!!
川崎の本社・工場直売店および、アトレ川崎店に来店すれば、購入できるとのこと!
ただし、お店の開店(10時)前には並んでおき、配られる整理券がないと購入はできないそうですので、ご注意。

今回買ってきてくれた人によると、人気の15本入りや単品の3本入りなどは、11時前の時点ですでに売り切れてしまっていたとか。中には大量購入するお客さんもいたそうで、手みやげや贈答用に、かなり人気があるんですね〜。

行列

入手は大変。それでも食べたい大師巻。

川崎大師巻

このように、手に入れるのには少々苦労が必要な大師巻ですが、もし川崎に行くことがあれば、ぜひ入手してみることをおススメします!手みやげにも、自宅用にもどちらにもピッタリですよ〜。

そして、この記事を書いている最中にも、また一袋開けてしまったcocchaでした。