PR

「レンジで美味しいおだし」がホントに簡単なので試してほしい。

レンジで美味しいおだし いろいろ

粉末だし派のあなたも。「レンジで美味しいおだし」

普段の料理の時、だしはどんなものを使ってますか?
我が家はもっぱらかつお系粉末だしを利用しています。
パラパラっとするだけなので実に簡単。私のようにズボラ人間には実に便利な調味料です。

と、ずーっと粉末だし派の私だったんですが・・・

最近、とても良いものをいただきまして(いただきものシリーズ再び。)、
その便利さ、手軽さにハマっていますのでご紹介します。

それがこれ。

曙産業「レンジで美味しいおだし」です。

 

パッケージ正面。

レンジで美味しいおだし

中身を出すとこんな感じ。
こし網と容器、フタと説明書(レシピ付き)が入っています。

レンジで美味しいおだし

正直、カツオ節や昆布からお出汁をひくのって、ちょっとハードル高いイメージありませんか?
私はありました。

だって、鍋に水と昆布をいれてしばらく置いて、沸騰する直前になったらさっと取り出して、
カツオ節をザバァーと入れ、その後はザルでこして・・・云々かんぬん。

やること、結構多いですよ。

しかも、気をつけて見ていなきゃいけないし、使う道具も多いし。
一言でいうなら「面倒くさい」。

それがこのレンジで美味しいおだしなら、セットの計量カップと濾し網に
水とカツオ節や昆布をいれてチンするだけ。

めっちゃ簡単ー!

詳しい使用方法は公式サイトをどうぞ。
ここで私がヘタクソな写真で説明するよりよっぽど分かりやすいので。
(ちなみに、いま改めて公式サイトの動画を見て、出汁の水分を切る時は
こうしたらいいのか!など、新たな発見もありました。)

こうして取ったお出汁で作るお吸い物や味噌汁が、実に! 美味しい〜!

 

まだ試してませんが、茶碗蒸しなんかも美味しそうだな〜。

セットには調味料コンシェルジュの石川貴代さん監修のレシピが同封されており、
どれも試してみたくなるものばかり。
昆布だしのお茶漬けなんて、近々ぜひチャレンジしてみたい。

また出汁を取った後の昆布とカツオ節は、細かく刻んで炒めて醤油・砂糖で味付けすれば、
なんちゃって佃煮に。生姜やゴマをふっても合いそう。

 

と、かなりの賞賛っぷりですが、その理由をもう少し具体的に3つあげてみましたので、
ご覧ください。

「レンジで美味しいおだし」をオススメする3つの理由

その1:材料入れたら後は放置!の簡単さがいい。

鍋にお湯を沸かして、沸騰直前に昆布を取り出す・・・のように、
ずっと様子を見ながら作業する必要がない。
材料さえ容器に入れればあとはレンジにお任せなので、その間ほかの作業ができます。
時間の有効活用!

ちなみに基本的なレンジ加熱時間は6〜7分。
その間にできる作業といえば、何だろう・・・卵を茹でるとか? 6〜7分なら半熟くらいですかね。
ラジオ体操なら第2までいけますね。

その2:取った出汁はそのまま容器で保存できる!

出汁があまっても容器ごとそのまま冷蔵庫へ入れて保存できるのがよいです。
フタもついているし、別途容器がいらないのは便利♪

いままでは出汁をとったボールをそのまま冷蔵庫に入れていたので、
庫内のスペースを取りまくりでした。
ちょうどいい大きさの容器がなかったからね・・・。

その3:食洗機OKである!

ズボラな私はついつい何でも食洗機に突っ込みがちでして。
食洗機で洗えるというのは地味にありがたい。
とにかく何でもまとめて済ませたいので、これだけ別に手洗いが必要となると、
それだけで使用頻度が落ちる可能性大です。

ところで食洗機に入れちゃダメ! なものって意外にたくさんあって、
注意が必要なんですが、それを気にせずやってしまった結果をご覧ください。
プラスチック製の保存容器。
プラ保存容器プラ保存容器

わあー、見事にボッコボコー。

幸い、フタ部分は歪まなかったので、何食わぬ顔で使ってます。
ちゃんと閉まるんでいいんです。
ちなみに入れてあるのは小麦粉です。

こんな人に試してほしい!

思った以上に出汁をひくのが簡単にできる「レンジで美味しいおだし」

なんかね、ちょっと丁寧な暮らしができてるような気分になれます。
レンジを使ってる時点で違う、と言われるかもしれませんが・・・まあ、そこはそれ。

いつもは粉末だし派の人、面倒なのは嫌だけど美味しいお出汁で料理したい人などなど、
ぜひ一度試してみてほしいです。

プレゼントにもいいかも。
かくいう私もプレゼントしていただいたんですが、こういう普段使いできるもので、
それでいて相手の趣味に左右されない便利グッズって、実は一番プレゼント向き

なんじゃないでしょうか?

ほんと、オススメですよー。

[post id=”272″]

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました